2021.09.09

XCRの開発進捗に関して



いつもCROSSTECHを応援いただき感謝申し上げます。

XCR開発の背景

2021/04にCROSSはCROSSTECHに生まれ変わり、CROSSの設計図の作成を行った高橋宏尚博士と新たなラボ体制を構築し次の開発ステージに進んでいます。

CROSSTECH独自チェーンであるCROSSVALUE chainは、自律分散技術では最も権威のある学会(IEEE)の国際論文に採択された技術を使い、「価値交換に最も適したブロックチェーンインフラ」を目指し開発が進んでいます。

現在の暗号資産に使われているブロックチェーンを使った分散化技術の元を辿ると、日本の自立分散化技術の権威である森欣司博士が、1977年に自律分散システム(ADS: Autonomous Decentralized System)のコンセプトを提案し、それに基づいたアーキテクチャ、通信技術、処理技術、フォールトトレランス技術、拡張・保守技術、ソフトウェア開発技術、評価技術を研究・開発したことに起因すると考えられます。

CROSSTECH開発メンバーである高橋博士は森研究室の出身で、高橋博士の博士号 研究である自律分散システムは、1978年よりJR東日本の新幹線システム、東京圏 鉄道輸送管理システムATOS(Autonomous Decentralized Transport Operation System)、や電子商取引にも使われるICカードシステム(Suica)にも採用されています。
*早稲田大学 森研究室 森博士プロフィールより一部内容抜粋

これからビジネスの主流がプラットフォーム型から分散型に移行するなかで、このような素晴しい自律分散技術が、ビットコインが誕生するよりもさらに約30年前に日本から誕生していました。

CROSSVALUE chainとXCRはこのような実績のある技術に支えられています。

CROSSTECH開発内容

CROSSVALUE chainは世界に誇る自立分散技術を採用し、CROSSVALUE chain 上に独自分散型ファイルシステムと世界初の自立分散型ウォレットを組み合わせ、誰もが使いやすい、物やサービスの価値をデジタルトークン(NFT:Non-Fungible Token)として発行し保全するに最も適したブロックチェーンインフラを目指し開発が進んでいます。

現在の分散化ファイルシステムの主流であるIPFS(InterPlanetary File System)の弱点を克服しより利便性を向上させたファイルシステムDASS(Decentralized Autonomous Storage System)の設計開発を進めています。

また、送金ミスによるトークンの紛失を防ぐ自律分散ウォレットXwalletをセットにすることで、現在ブロックチェーンによるトークンによる価値の創造や売買・交換における問題点を解決します。

開発の状況はGuitHubにてアップデート情報を公開していきます。
GuitHubに関してのお知らせは、後日公開します。

世界的に信頼を得られるブロックチェーンインフラとなることで、XCRエコシステムが拡大し同時に価値も増加すると考えています。

今後さらに情報をアップデートし発表していきますので、楽しみにお待ちください。



CROSSTECHチーム