2019.08.15

『CROSSのプロジェクトとして3つめの国際論文採択』についてお知らせ

CROSSプロジェクト全体の仕様書は、2,700ページにも及ぶ膨大な構造が組み込まれています。
その構成技術の一部が、国際論文として採択されましたので詳細をご報告します。

国際論文著者および、CROSSプロジェクトの構想に携わった人物について

(1)ブロックチェーンを実現させる為のPush/Pull型のマルチレイヤ―キャッシュ構造を持つ自律分散の研究に携わる第一人者、高橋宏尚博士。

コンピュータサイエンス学部 教授 工学博士 高橋宏尚
Preston University (プレストン大学)教授
コンピュータサイエンス学部 教授
工学博士 高橋宏尚

(2)高橋博士は電気・電子分野における国際的専門家組織『IEEE』のシニアメンバーという世界的に活躍をされている研究者。

IEEE
※IEEEの意味
電気・電子分野における世界最大の専門化組織で、主に工学分野における学会としての活動と、工業技術の標準化団体として活動。 IEEE自体はアメリカで設立された団体で、世界160ヶ国に40万人を超える会員の過半数はアメリカ国外で、各国に支部を置いて活動する国際的組織。

(3)IEEEでシニアメンバーになれる条件は以下の3つとなる。

  1. IEEEが指定した分野内の技術者、科学者、教育者、技術経営者または創業者とする。
  2. 最低10年の専門的実務経験がある者とする。
  3. その10年のうち最低5年間、優れた功績を残していなければならない。

(4)IEEEという最高峰の期間で厳しい条件をクリアした人のみが与えられる、シニアメンバーという称号、それを得た高橋博士が、CROSSプロジェクトの構造を組み立てている。

国際論文の詳細について

(1)2019年4月オランダにて、高橋博士の研究に関する、1つ目の国際論文が発表されている。

(2)さらに、2本目、3本目の国際論文も既に採択されており、2019年10月に大阪にて開催されるGCCE2019 にて公開される予定

大阪でのGCCE2019の詳細
http://www.ieee-gcce.org/2019/index.html

高橋博士の構想で、具体的にCROSSに実装するプロジェクトの特許について

(1)2019年3月5日既に特許申請をしている『電子割符の運用システム』

(2)高橋博士の発案構想、しかし特許の申請者は、CROSSのアーキテクチャを請け負っている『XBANK』である。

(3)今後ブロックチェーンの世界で、注目されることが予想される電子割符Walletの特許権利をCROSSが管理できるパートナーシップを『XBANK』と締結している。

今後のCROSSプロジェクトの構想について

(1)CROSSプロジェクトでの重大ミッションは、『強固なセキュリティ』を創出していくこと。そのプロジェクトの一の形として、Xウォレットがある。

(2)Xウォレットに関しては、鋭意開発中で、2019年度内にはリリース予定。

(3)Xウォレットが誕生することで、CROSSプロジェクトが目指している、あらゆるものの価値交換の実現へ向け、大きな一歩が踏み出せる。

IEEE

(4)今後、Xウォレットをベースとして、CROSSはさらに進化していく予定です。

※CROSSプロジェクトの中で、高橋博士がどのような構想に関わっているのか?
また、3つめの国際論文の簡単な概要など、以下の動画より確認ができます。
注)高橋博士およびXBANKは、CROSSのアーキテクチャ部門を請け負う、外部パートナーです。
CROSSを運営する部門ではありません。